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Big JSONL Viewer(VS Code 拡張機能)
.jsonl や .ndjson ファイルを、エディタ内で高速に操作・検索できるテーブルとして開けます。スクロールして確認するには大きすぎるファイルや、書き込みが続いているログを扱うための拡張機能です。
インストール
Cursor、VSCodium、Windsurf をお使いですか? これらのエディタでは、VS Code Marketplace の代わりに Open VSX から拡張機能をインストールします。Open VSX のリンクをご利用いただくか、エディタの拡張機能パネルで「Big JSONL Viewer」を検索してください。
コマンドラインからインストールする場合:
code --install-extension rootfily.big-jsonl-viewerVS Code の拡張機能パネルで「Big JSONL Viewer」を検索してインストールすることもできます。
MIT ライセンスで無料で利用できます。
このサイトでも大きなファイルを開けるのに、拡張機能が必要なのはなぜですか?
同じ課題に対して、それぞれ異なる用途を受け持つためです。jsonl.co は、今手元にある 1 つのファイルをドラッグして開き、内容を確認したり変換したりして、すぐに作業を終えたいときに向いています。拡張機能は、リポジトリ内や SSH 接続先のサーバー、コンテナ内など、普段の作業環境にあるファイルを扱うためのものです。
追記が続くログを確認
ブラウザで確認できるのは、選択した時点のファイルのスナップショットだけです。拡張機能はディスク上のファイルを監視し、行が追加されるたびにインデックスを更新して、tail -f と同じように末尾を追従します。
その場で編集・保存
形式に誤りのある行を修正して、Cmd+S で保存できます。ファイルはストリーミングで書き戻すため、数 GB のファイルでも、行の長さが変わる編集を安全に行えます。
ファイルのある環境でそのまま使える
Remote-SSH、Dev Containers、WSL など、コードを実行する環境で拡張機能も動作します。3 行を読むために 4 GB のログを手元のマシンへコピーする必要はありません。
主な機能
- テーブル表示
- 先頭の行をサンプリングして列を決め、仮想スクロールで表示します。100 万行のファイルでも、小さなファイルと同じようにスクロールできます。
- 検索とフィルタリング
- 各行の元のテキストを部分一致で検索したり、パース済みのオブジェクトを key:value 形式で検索したりできます。フィルタモードでは、条件に一致する行だけを表示します。
- エラーのある行をその場で確認
- 形式に誤りのある行をその位置でハイライトし、パーサーが返すエラーメッセージを表示します。ファイルを半分ずつ絞り込んで、問題の行を探す手間がなくなります。
- 大容量ファイルに対応した設計
- 各行のバイトオフセットを記録したインデックスを一度構築してキャッシュし、その後は表示範囲だけをディスクから読み込みます。ファイルのサイズにかかわらず、すぐに開けます。
- 行を展開して詳細を確認
- 各行を展開すると、パース済みの JSON をツリー形式で確認できます。元の行をテキストで表示し、その場で編集することもできます。
- データは端末内で処理
- ファイルはディスクから読み込み、サンドボックス化された Webview に表示します。アップロードやネットワーク通信は行わず、テレメトリも初期状態では無効です。
FAQ
.ndjson ファイルにも対応していますか?
はい。NDJSON と JSONL は同じ形式の別名で、拡張機能でも同じように扱います。.jsonl ファイル用のエディタとして登録されるため、.ndjson や .txt ファイルを開く場合は「Open With…」から JSONL Viewer を選んでください。
どのくらいの大きさのファイルを開けますか?
数 GB のファイルを扱うことを想定して設計しています。各行の位置をバイトオフセットで記録したインデックスを構築・キャッシュし、実際に表示している行だけを読み込みます。そのため、ファイルが大きくなってもメモリ使用量はほぼ一定です。
データが外部に送信されることはありますか?
いいえ。ファイルはディスクから読み込み、CSP によってネットワーク通信を禁止した Webview に表示します。VS Code の制限モードでも動作し、ワークスペース内のコードを実行することはありません。利用状況を収集する任意のテレメトリは、初期状態では無効です。
ファイルを編集できますか? 読み取り専用ですか?
編集できます。行を展開して元のテキストを書き換え、Cmd+S または保存ボタンで保存してください。変更内容はパッチマップで管理し、ファイルはストリーミングで書き戻すため、行の長さが増減する編集も安全に行えます。
Remote-SSH やコンテナ内でも使えますか?
はい。ファイルがあるマシン上で動作することが、この拡張機能の狙いです。リモートサーバー上のログも、手元にコピーせずにそのまま読めます。ただし、行インデックスの作成には実ファイルへのバイトオフセットによるアクセスが必要なため、仮想ファイルシステムには対応していません。
Cursor、VSCodium、Windsurf でも使えますか?
はい。これらのエディタでは、Open VSX レジストリから拡張機能をインストールします。Big JSONL Viewer は、Open VSX でも同じ ID(rootfily.big-jsonl-viewer)で公開しています。拡張機能パネルで検索するか、Open VSX のページからインストールしてください。
内容の確認や変換を手早く済ませたい場合は
このサイトのツールはすべてブラウザ内で動作し、アップロードもユーザー登録も不要です。一度きりの変換や検証にはサイトのツールを、プロジェクト内のファイルには拡張機能をご利用ください。
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